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幼児 水道水リンク集◆3

妊婦 水道水

昨日、妊婦の友人が東京から帰ってきました。 まだ、予定日まではかなり日があるのですが、こんな状況なのでご主人とご両親と話し合って決めたそうです。 水道水の放射能の数値が高いというニュース以降、子供のいるお母さんや妊婦の友達は不安で仕方ないと言っていました。 実家が離れている地域にある人は、実家に帰る人が多いそうです。

政府 水道水 安全

原発の問題は、一向に改善されていませんね。 政府や東電に対しても、不満が大きくなっています。 水道水から放射能が検出されたニュースにしても、発表が遅れ安全だと繰り返し、基準値を上げたりしています。 政府は飲食品に関して、放射能の基準値を引き上げる検討をしているそうですが……。 人間の許容量が引きあがるわけではないので、全く無意味ですよね。

赤ちゃん 飲み水

水道水から放射能が検出された地域の皆さんは、赤ちゃんの飲み水は確保出来ているんでしょうか? 出来るだけ飲まさないようにと言われても、ペットボトルの水が不足している状態では、お母さんたちも困ると思います。 水を買おうにも売っていないから、どうしようもありません。 それに、大人は飲んでも大丈夫と言われても、母乳を上げているお母さんは中々飲めないと思います。 普通に考えれば、母乳から赤ちゃんに影響が行くって誰だってわかりますよね。

乳児用飲料水

この問題はどこまで広がって、どれくらい続くんでしょうか。 放射能が水道水に購入したというニュース以降、ミネラルウォーターは売り切れ状態です。 地震直後は、西日本では水は残っていたのですが、水道水のニュース以降みかけません。 関東方面の乳児のいる家族や友達に送っている人が多いようです。

飲料水 買占め

地震発生以後、飲料水の買占めを禁止するお店が増えています。 放射能が水道水に検出されたというニュースの後は、飲料水を買占める報道がかなり多くされていましたね。 放射能に一番、気をつけなければいけないのは、乳幼児や妊娠中の方、それに子供です。 出来るだけそういった若い世代に飲料水が生きわたるように、買占めは止めてほしいと思います。 原発の問題は、長期的になります。


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